読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

美容室経営に必死な男のブログ

美容室経営者のボヤキです。

美容室と健康保険

はい、こんにちは。沖縄の美容室オーナーKです。

 

今回はかなり偏見的な、しかし日本経済の起爆剤となるのではなかろうかという勝手な妄想をブログに書こうと思います。

 

タイトル通りですね、この事がすごくすごーく気になるのです。

理・美容師って実は国家資格。刃物やら劇薬やらを扱うから当然なんですが、その当然があまり普及していない。

 

何がいいたいの?って事で結論から言うと、

 

美容室にも健康保険適用にしてくれぃ‼︎

 

って事です。これは国家資格とって美容師になって美容の勉強をし続けている時にふと感じた事。

お医者さんと同じ様に国家資格なのに、病院は保険適用なのに美容院は適用されない…

 

確かにお医者さんは身体のケアをやっており、放っておくと命に関わる事に繋がるからってのはわかります。

 

重要度が違うのもわかります。

 

しかし昨今、働く女性が増えるこの世の中、疲れている女性が増えています。この事実だけは言い逃れようがないんです‼︎

 

なにが言いたいかというと疲れている女性=精神的に疲れている女性という事にも当てはまるのではないかと。メンタル面で弱っている女性も少なくありません。現にうつ病になったり、精神疾患にかかったりという方が増えています。

 

美容室に行くのって心のリフレッシュにも繋がると思うんです。

 

正直、美容室は利用しなくたって死にゃしないんです。髪が伸びきったって染めなくたってパーマかけなくても生きていけるんです。昔の日本人なんて男性も女性も髪伸ばして結ってたんです。それが正装なんです。最近は髪の長い男性が敬遠されがちな世の中ですが、本来日本人らしい髪型なんてロン毛なんですよ‼︎

 

っと、そんな事を言っても仕方ないのですが、話を戻すと疲れている女性に必要なモノ、つまり癒し。これが出来る場所って制限があるなぁって思います。

 

人によって癒しの形なんて変わるでしょう。ある人にとっては食事、ある人にとっては睡眠、いろんな形があると思います。その中に美容室、もしくはリラクゼーションサロンがあってもおかしくはないと思います。

 

病院が身体のケアなら美容院は心のケアって事に当てはまるのではないかと。

 

それなら、病院と同じく美容院にも健康保険の適用があってもおかしくはないのではないか?という疑問が出たからなんですね。

 

病院と美容院って似てるんですよ。

例えば、病院に言ってもやる事の流れはまずは

 

受付→看護士さんからの問診、検査→お医者さんからの診察(問診、視診、触診などなど)→検査、治療→報告→処方箋→お会計

 

ざっと書くとこの流れですかね?美容院も似てます。

 

受付→美容師によるカウンセリング(問診、視診、触診)→施術→アフターカウンセリング→お会計

 

なんか似てません?

 

やってる事は同じなんですよね。違うのは身体か髪かって事くらい。それに保険適用かそうじゃないかって事。

 

だったら、保険適用にしてくれればいいじゃん‼︎って子供みたいな事を思っちゃうわけです。

 

実際には本当にこの事をやり遂げるには途方も無いくらいの時間と労力がかかると思います。

 

けど、やり遂げた暁には全ての人への見返りも返ってくると思うんです。

 

まずは、消費者である皆様。

保険適用になったら、今まで高いと感じた美容室の金額が3割負担になります。もちろん、美容室に置いてある全てのものです。商品も対象です。

 

 考えてみてください。

今まで市販のシャンプーやリンスに200円ほど追加したら使うだけでダメージしにくい髪を手に入れられる。

今まで自分でカラーしていた時に比べ、キレイに、しかも髪への負担も最小限になり、値段もさほど変わらずに出来る。

カットだって1000円カットの料金でいつもより丁寧にやってもらえる。

しかもプロからのアドバイスもついてくる。

 

まさにいいこと尽くしじゃないですか⁉︎

 

次に私達美容師。

 

何がいいって、正規の料金が頂ける。今の時代価格競争により低価格化が著しいこの業界です。要するに美容室の価値が低下しているのです。ほとんどの皆様は美容室選びの基準の中に価格という選択肢は入っていると思います。

 

そこで美容室サイドはどうしたらお客様に来て頂けるか?何度でも足を運んでもらえるか?と皆四苦八苦しています。

 

ましてや、低価格の専門店まで出てきたので個人店なんかは余計に苦しい状況に置かれています。

 

そこにこの制度が適用されれば本来の美容室としての価値が戻るのではないかと思います。

 

これだと1000円カットの経営陣が文句を言うと思われますが、これも大丈夫。なぜなら1000円カットのコンセプト、その需要はなくならないでしょう。特に『早い』という点では抜群です。スピード重視の消費者にはここ以上のものはないと断言できます。

 

ただ、価格だけで利用された方には不満も残る可能性はあるでしょうね。そこもまた事実。

 

実際にはこの制度が成立すれば1000円カットの売り上げは下がるでしょう。しかし、利用者のことを考えればやむを得ないのかもしれません。

 

美容に関わる1人の人間としてはこのまま美容室の価値が下がり続けるのはイヤかなと…

 

最後にお国にとってもいいことなのでは?とも思います。

以前、保険料の納付に関するCMが流れていて、『払っていない人がいるからこんなCMが流れるんだろうなぁ…』と思っていたのですが、自分なんかもたまに感じていることがありまして…

基本的に私は健康なんです。だから病院にかかる事がほとんどないのですよ。なのに、保険料は支払い続ける。自分はこの保険をりようしていないのに。

本来、健康保険とは『病気や怪我をした時に病院にかかる治療費をみんなで助け合い、分担して助け合いましょう。』な雰囲気なんですが、独身時代の私は『そもそも病院を利用していない自分は払い続けるだけ損なんじゃないか?』みたいな気持ちになった事もありまして…

今となっては子供もいて健康保険はとても大事で上に書いた様な感情なんてさらさらないのですが、当時の私はそんな感情も持っていたんですね。それで思うのが、

 

『人は当事者にならないと保険の利用価値がわからない』

 

のかな?と思うわけです。あくまで保険なんで病気や怪我なんてしないに越した事はないのですが、病気や怪我をすればその恩恵が受けれるだけじゃどうしてももったいない精神というか、なんで払ってんだろう?な気持ちになってしまうのではないかと思うわけです。

 

まぁ、こんな心の狭い精神を持っているのは私くらいかもしれませんが…

けど、この世の中、現に保険料の納付が滞っている県が多数あり、マイナスなのも現実なので自分みたいな理由だけではないにしろ、支払っていない方がいるのもまた事実なんだと思いまして…

そんな方々が保険料の納付を自分から率先してやる仕組みを作っちゃえばいいのにとか思っているうちに今回の美容室への保険適用を思いついたわけなんです。

元気な人も支払う事に利点がある‼︎そんな保険があったら素晴らしいのではないかと思うんですね。

まぉ、これは賛否両論、様々な意見が飛び交うでしょうけど…

 

けど、せっかくなら皆が皆、幸せで、楽しく生きていける世の中がいいのかなぁと単細胞の私は考えていて、ない知恵を振り絞った結果がこれはわけです。

 

けど、私はこの件に関してだけ言えば、諦めず、共感してくれる人を巻き込んでジワジワ広めていくつもりだし、反論に対してもキッチリ答えられる様に肉付けもしていくつもりです。なので、今後この件に関してのブログなんかが出た時に『前に言ってる事が変わってない?』とか思う方がでるかもしれませんがそれは私がより具体的にこの主軸に肉付けできているからだと思って下さい。

 

もしくは自分の考えが間違っていて修正しているからかもしれません。

 

まだまだ勉強不足な自分なんで、これまで書いている事が浅はかだった事をお思い知り、考えを改めている事もありえます。

 

けど、それは自分自身納得してるからその時の自分に後悔はないはす。

 

話が逸れましたがこれが私の思う事。実現したらなんか楽しくなりそうじゃないですか?悪者になる人がが限りなく少ない制度になりそうで。

 

なので、私は勝手ながらこの政策(笑)を1人で叫び続けますよ〜。

 

って事なんで、もしこの飾り気もなく、脈絡もない長ったらしいブログを読んでくださった皆様、こんな私に興味を持って頂けましたら長〜い目で見守ってくださいね。頻繁にアップする事もないかもしれませんが自分の思いをブログに全部乗っけようかと思っておりますので。

 

ではまた‼︎長文失礼しました。